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リー・シンクー(黎 星刻)(Li Xingke [Lí Xīngkè]) 「紅天、既に死す!」(TURN 4より) まだ幼き皇帝=朱禁城の天子に忠誠を誓っている中華連邦の武官。エリア11到着時、ブリタニアの軍事力を露骨に示して出迎えたカラレス総督に対し瞬時に剣技を披露、威圧外交を軽くあしらってみせた傑物。天子を取り巻き実権を掌握している大宦官達の政治の腐敗に対して、主君に対する忠誠心から強い不満を抱いている野心家でもある。知力はルルーシュ、戦闘能力はスザクに匹敵する。 ジノ・ヴァインベルグ(Gino Weinberg) 「おやおや。いきなりやってくれるねぇ、イレヴンの王様は。なあ、スザク?」(TURN 2より) ナイトオブラウンズの一人、ナイトオブスリー。名門貴族の生まれ。性格は陽気で、エリア11出身のスザクに対しても好意的だが、ナイトメアのパイロットとしての腕前は超一流。 アーニャ・アールストレイム(Anya Alstreim) 「あなたって…マゾ?」(TURN 8より) ナイトオブシックス。実力によって最年少でラウンズの称号を得ている。普段は無表情で興味のないことには無関心だが、スザクには優しい。常に携帯電話でブログを更新している。 ギルバート・G・P・ギルフォード(Gilbert G. P. Guilford) 「君には選択肢が二つある。一パイロットからやり直すか、オレンジ畑を耕すかだ!」(STAGE 6より) ブリタニア帝国第2皇女コーネリアと共に数々の戦闘に参加していた専任騎士。コーネリア失踪後の現在、ダールトンが育てた「グラストンナイツ」と共に客将としてエリア11の総督府に籍を置いている。先陣を切って戦う様は「帝国の先槍」とも呼ばれ、讃えられている。 藤堂鏡志朗(Kyoshiro Tohdoh) 「『厳島の奇跡』か。お前も私に奇跡を望むのか」(STAGE 17より) 七年前の侵攻戦で唯一勝利をおさめて「奇跡の藤堂」と呼ばれた伝説の将軍で、イレヴンからも絶大な信頼がある。その勇名はブリタニア軍のギルフォードからも「将軍と騎士の器を持つ者」として一目置かれるほど。部下として「四聖剣」を率いる。しかし、ブラックリベリオン後ブリタニアに捕らえられてしまった。 ロイド・アスプルンド(Lloyd Asplund) 「明かされないことの方が多いと思うけどね、真実なんてものは」(STAGE 4より) 元特別派遣嚮導技術部(特派)の主任で、ランスロットの開発者。性格はだいぶおどけているが天才的な技術者で、実は伯爵でもある。現在は皇帝直轄の研究機関「キャメロット」の主任。特派時代のつながりから、スザクの後見人でもある。好物はプリンで、元同僚のラクシャータからはプリン伯爵と呼ばれている。 セシル・クルーミー(Cecile Croomy) 「嚮導兵器Z-01『ランスロット』は、サンドボードを使用し最大戦速にて液状斜面を上昇、総督を救援せよ」(STAGE 11より) 元特派で、ロイドと同じくランスロット開発チームの一人。人間としていろいろと問題のあるロイドの補佐を務めるかたわらオペレーター業務もこなす。面倒見がよく母性的な思いやりがあるが、かなりの料理音痴でもある。ロイドやラクシャータとは学生時代からの縁。
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#blognavi コードギアス 反逆のルルーシュ volume 05 [DVD] カテゴリ [DVD] - trackback- 2007年03月16日 10 36 55 名前 コメント #blognavi
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日真ゲッター真ゲッター1 真ゲッター2 真ゲッター3 真ゲッタードラゴン ブラックゲッター ステルバー タワー 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真ゲッター 武器の威力が下がったり、燃費が悪くなったりと色々弱体化されている。やはり前作で猛威を振るい過ぎたか 真ゲッター1 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7500 11000 ???? EN 210 310 ??? 装甲値 1550 2150 ???? 運動性 90 140 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動後に『変形』可能 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バトルウイング 格闘 -P- 3400→5000→???? 1~3 +10 +5 - 10 - AABA ゲッターサイト 格闘 -P- 3800→5400→???? 1~2 +20 +10 - 15 - AABA プロローグ及び號搭乗時 ゲッタートマホーク 格闘 -P- 4000→5600→???? 1~2 +20 +10 - 15 - AABA 竜馬搭乗時 頭部ゲッタービーム 格闘 --- 4500→6100→???? 1~5 +15 +5 - 40 - AACA ゲッタービーム 格闘 -P- 4700→6300→???? 1~3 +20 +15 - 60 - AACA 真ゲッターチェンジアタック 格闘 -P- 5100→6700→???? 1~2 +25 +20 1 - 120 SACS サイズ差補正無視 ファイナルゲッタートマホーク 格闘 合体攻撃 -P- 5400→7000→???? 1~4 +10 +10 - 40 120 AAAA with 真ゲッタードラゴンサイズ差補正無視 ストナーサンシャイン 格闘 -P- 5600→7200→???? 1~2 +15 +15 - 80 130 AAAA サイズ差補正無視 真シャインスパーク 格闘 合体攻撃 -P- 6200→7800→???? 1~3 +20 +15 - 80 140 AAAA with 真ゲッタードラゴンサイズ差補正無視 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇S B C A サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 剣 変形 地上ルート24話で「真ゲッターチェンジアタック」追加 44話でパイロットが旧ゲッター組になる「ゲッターサイト」が「ゲッタートマホーク」になり、「ストナーサンシャイン」が追加性能は変わらないが、「頭部ゲッタービーム」と「ゲッタービーム」の戦闘アニメーションも変化する 真ゲッター2 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7500 11000 ???? EN 210 310 ??? 装甲値 1350 1950 ???? 運動性 110 160 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動後に『変形』可能 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ドリルミサイル 射撃 -P- 3100→4700→???? 1~4 +20 +5 4 - - AABA バリア貫通 プラズマドリルハリケーン 格闘 --- 3300→4900→???? 1~7 +15 +10 - 15 - BABA ドリルハリケーン 格闘 -P- 4100→5700→???? 1~3 +20 +10 - 30 - BABA バリア貫通 真ゲッターチェンジアタック 格闘 --- 4700→6300→???? 1~6 +25 +20 1 - 120 BSBA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 8 移動タイプ -陸-地 地形適応 空陸海宇C S B A サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 変形 真・ゲッタービジョン 真・ゲッタービジョン気力130以上で発動し、敵の攻撃を50%の確率で完全に回避する 地上ルート24話で「真ゲッターチェンジアタック」追加 真ゲッター3 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7500 11000 ???? EN 210 310 ??? 装甲値 1750 2350 ???? 運動性 80 130 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動後に『変形』可能 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ハンマーパンチ 格闘 -P- 3600→5200→???? 1~3 +20 +15 - 15 - CASA ミサイルストーム 射撃 --- 3800→5400→???? 2~5 +15 +10 4 - - BASA 大雪山おろし 格闘 -P- 4800→6400→???? 1~2 +15 +25 - 40 110 -ASB 真ゲッターチェンジアタック 格闘 -P- 4900→6500→???? 1~4 +25 +20 1 - 120 BASA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ -陸水- 地形適応 空陸海宇C A S B サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 変形 地上ルート24話で「真ゲッターチェンジアタック」追加 真ゲッタードラゴン 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 13500 17000 ???? EN 220 320 ??? 装甲値 1600 2200 ???? 運動性 80 130 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 自軍フェイズ開始時に隣接する味方ユニットのEN50回復 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ゲッタービーム 格闘 MAP --- 3800→4600→???? 1~7 +10 +10 - 70 120 AABA サイズ差補正無視 ダブルトマホークブーメラン 格闘 -P- 4000→5600→???? 1~3 +15 +10 - 15 - AAAA チェンジ・真ライガー 格闘 -P- 4600→6200→???? 1~4 +20 +5 3 - - ASAA バリア貫通 チェンジ・真ポセイドン 格闘 --- 4800→6400→???? 2~6 +20 +5 3 - - AASA ゲッタービーム 格闘 --- 5100→6700→???? 2~7 +15 +10 - 40 110 AABA ファイナルゲッタートマホーク 格闘 合体攻撃 -P- 5400→7000→???? 1~4 +10 +10 - 40 120 AAAA with 真ゲッター1サイズ差補正無視 真シャインスパーク 格闘 合体攻撃 -P- 6200→7800→???? 1~3 +20 +15 - 80 140 AAAA with 真ゲッター1サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸水- 地形適応 空陸海宇A A A S サイズ 3L パーツスロット数 1 特殊能力 ブラックゲッター 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 6900 10400 ???? EN 200 300 ??? 装甲値 1550 2150 ???? 運動性 90 140 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 武器の地形適応が全て『S』になる 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 トマホークブーメラン 格闘 -P- 3600→5200→???? 1~4 +5 +5 4 - - AABASSSS ゲッタートマホーク 格闘 -P- 3800→5400→???? 1~2 +15 +10 - 15 - AABASSSS スパイラルゲッタービーム 格闘 -P- 4300→5900→???? 1~3 +10 +5 - 25 - AACASSSS ゲッタービーム 格闘 --- 4600→6200→???? 1~5 +20 +15 - 30 - AACASSSS ゲッタースパイクブレード 格闘 -P- 4800→6400→???? 1~2 +25 +20 - 45 110 AABASSSS 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ L パーツスロット数 3 特殊能力 剣 ステルバー 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 6500 10000 ???? EN 190 290 ??? 装甲値 1500 2100 ???? 運動性 105 155195 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動力+1運動性+40 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ガトリング砲 射撃 --- 3300→4900→???? 1~6 +15 +5 12 - - AABA ナイフ 格闘 -P- 3600→5200→???? 1~2 +15 +10 - 15 - AAAA ミサイル 射撃 -P- 4300→5900→???? 2~4 +10 +15 6 - - AABA スーパーロボット軍団一斉攻撃 射撃 -P- 4700→6300→???? 1~3 +15 +10 4 - 110 AABA 機体性能 移動力 89 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A C A サイズ L パーツスロット数 3 特殊能力 44話で「スーパーロボット軍団一斉攻撃」追加 タワー 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 11000 14500 ???? EN 160 260 ??? 装甲値 1700 2300 ???? 運動性 60 110 ??? 照準値 135 195 ??? カスタムボーナス 全ての武器が移動後使用可能になる 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ミサイル 射撃 ----P- 3300→4900→???? 1~7 +20 +10 24 - - AABA スーパーロボット軍団一斉攻撃 射撃 ----P- 4400→6000→???? 1~5 +15 +10 6 - 110 AABA 機体性能 移動力 6 移動タイプ 陸専用 地形適応 空陸海宇C A B D サイズ 2L パーツスロット数 3 特殊能力 44話のイベントで永久離脱。
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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ19 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 味方ユニットの目標地点到達 敗北条件 味方ユニットの撃墜 敵フェイズを迎える クリア報酬 気力覚醒 資金10000 ヒント ヒント1 ミシェルの下のバジュラを倒すパターンと倒さないパターンがある ヒント2 どちらの場合も最後はミシェルのヒット&アウェイ ヒント3 直撃を使えば援護防御されない 解法1 +... 1.アルトで直感、突撃をかけて、ルカの隣まで移動してミシェルの下にいるPUのハウンドバジュラを反応弾(ルカの援護攻撃つき)で撃墜 2.ルカの反応弾でミシェルの下にいるバジュラ(大)を撃墜 3.オズマで直撃をかけて変形し、上6へ移動して、バジュラ(大)を一斉射撃で撃墜 4.気力が120まで上がったミシェルで、残ったバジュラ(大)を反応弾で撃墜し、ヒット&アウェイで目標地点へ移動してクリア 解法2 +... 1.オズマに直撃をかけて上へ移動し、並んでいるバジュラ(大)の下のやつをガンポッドで攻撃 2.アルトに突撃をかけて移動し、並んでいるバジュラ(大)の上のやつを反応弾で撃墜 3.ルカが上へ移動して、上に残ったバジュラ(大)をガンポッドで攻撃 4.ミシェルで上に残ったバジュラ(大)をマイクロミサイルで撃墜し、ヒット&アウェイで目標地点へ移動してクリア 前 ツメスパロボ18 次 ツメスパロボ20
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登録日:2009/10/01(木) 08 45 35 更新日:2024/06/05 Wed 17 18 49NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 R2 コードギアス ゼロチン ゼロレクイエム チート×チート=世界征服 ネタバレ項目 世界のためにルルーシュは自ら犠牲になったのだ… 世界のリセット 作戦 悪逆皇帝ルルーシュ 最終回Bパートはbirdになりました 涙腺崩壊 罪滅ぼし 自己犠牲 裏切りの騎士スザク 鎮魂歌 『コードギアス 反逆のルルーシュR2』において、ルルーシュとスザク他数名の側近によって行われた作戦。 またはその作戦名を指す。 ※以下ネタバレ ◆ゼロレクイエムの真相 第99代皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが行った作戦。 最終的にこの作戦を全容を知っていたのは、ルルーシュ、スザク、C.C.、ジェレミア、ロイド、セシル、ニーナ、咲夜子だけであったと思われる。 再び捕まる前の発言から察するに神楽耶もある程度は作戦を理解していたと思われる。 また最終作戦決行時に、カレン、ナナリー、藤堂、星刻らも全容を理解したと思われる描写がある。 ◆概要 その内容は「ルルーシュが全世界を統一した後にゼロ=スザクが、公の場でルルーシュを暗殺する」と言うものであった。 ルルーシュの思惑は、戦争で疲弊した社会を「話し合いという一つのテーブル」に着かせることであった。 そのための大前提として世界統一しておき、暗殺後も含めた環境を整えておくことで各国の力関係を平等にする必要があったのである。 財閥解体、貴族制廃止といったこともしているが、 後述の理由から個人的な復讐や大衆への人気取りパフォーマンスなどではなく、パワーバランス調整などの一環。 更に征服者であるブリタニアという国(と民)に対する憎悪なども後の世に残らないようにしなければならなかった。 そのために国内外で徹底的に圧政を敷き、悪を貫いた(自ら悪逆皇帝と自嘲している)。 つまり世界の憎悪・殺意がすべて自分に向くようにしたのである(…実はナナリーも、ほぼ似たような案を考えていたらしい)。 またルルーシュの個人的な感情として、汚名を着せてしまったユーフェミア、ひいてはギアスをかけてしまった全ての人への贖罪もあった。 それらの行為の理由の一つである母の復讐に関しては的外れだったので尚更だろう。 (ナナリーの幸せについては見解が一致していたわけではないが、ブリタニアを放置しておくと友人も含めていつまで一緒に暮らせていたものか分かったものではなかったので的外れだとも言い難い) 作戦自体は皇帝になる前から考えられており、博打に近い内容も一部あったものの計画通りに進行できた。 第98代皇帝シャルルをCの世界で葬った後に、Cの世界を脱出。 その後、どこか(場所は明かされてはいない)に一ヶ月以上潜伏。 その期間を使い考案されたもよう。 Cの世界において人類の総意、つまり「明日が欲しい」という願いを理解したからこその作戦と言える。 世界を統一した悪逆皇帝ルルーシュは、実の妹と黒の騎士団構成員の公開処刑を行う為、エリア11に来日した。 処刑の見せしめの為、行っていたパレードの最中、ゼロが現れた。 黒の騎士団の構成員は驚愕した。 ゼロはルルーシュのはずであると。 そしてゼロは、KMFの対人攻撃をかいくぐり、ジェレミア卿を退け、悪逆皇帝ルルーシュをもっていた剣で刺し貫く。 黒の騎士団・零番隊隊長の紅月カレンはゼロが現れた直後から、 妹のナナリーは自身が繋がれていた晒し台に瀕死のルルーシュがずり落ちて来た時にそれぞれルルーシュの真意を悟り、その死に涙を流した。 なお、小説版『R2』では、ナナリーが瀕死のルルーシュに触った際に彼の精神に触れ(ルルーシュの精神世界にダイブし)、 彼の真意を理解する、という描写が追加されている。 ここでルルーシュは突如精神世界に入って来たナナリーに驚かず、『その力は安易に使わないように』と諭している。 どうやらルルーシュはナナリーの『能力』を知っていた様子である。 この特殊能力が『ギアスに関係する力』なのかは不明だが、 この能力は目が見えなかったナナリーがそれでも他人を理解しよう、『観よう』としたために身についた能力らしい。 悪逆皇帝ルルーシュが死んだ事により、世界は一度リセットされた。 シャルル・ジ・ブリタニアが始めたブリタニアの侵略戦争は、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの死をもって終結した。 英雄の記号たるゼロの仮面は存在したまま。 ルルーシュは本当の意味での世界の変革者であった。 ラストシーンでの彼の最期に涙を流したファンもいるであろう。 オールハイル、ルルーシュ! なお、作戦決行時に気付かなかった扇やコーネリアら後の超合衆国の中核メンバーも、この作戦の真相を把握している。 ただし、ルルーシュの遺志を汲み、彼が望んだ「明日」を守るために公表を避けた。 そして悪逆皇帝の死から約2年後。 平和のための計画の反動が、仮面の男を再び呼び覚ますことになる。 以下余談。 ギアスR2が初参戦した『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』でも当然ゼロレクイエムは再現される。 ただしそれはゼロレクイエムルートに行った場合のみで、黒の騎士団ルートに進んだ場合は、 ルルーシュがZEXISに残るため起こらない(変わりにこちらでのみ超合集国が再現される)。 因みに皇帝ルルーシュが搭乗する機体は「天空要塞ダモクレス」。 皇帝ルルーシュとの戦闘前会話は各作品の主人公格(と五飛、カレン、扇)に用意されており、どれもルルーシュが己の心の内を明らかにしている。 出撃枠の都合、全員を1プレイで出すのが不可能とはいえ、2回プレイして是非とも全員分の戦闘前会話を見てもらいたい。 そして気になるルルーシュの生死はと言うと… 序盤で「お前を殺す」言われた時点でお察しであったというお話。 なお、『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』ではゼロレクイエムルートが正史になった模様。 「――――本当にやるのかい?ルルーシュ?」 「ああ、全てはWiki篭りのために」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 特に反対意見もなかったのでリセットしました -- 名無しさん (2017-03-23 00 25 02) 生きてました -- 名無しさん (2018-04-10 21 09 05) お前を殺すという安心する言葉 -- 名無しさん (2018-07-29 02 26 29) ナンバーズ解放、財閥解体、貴族制廃止・・・善政のほうが大きくね?逆らう者は皆殺しってシャルル時代からだし、その頃は逆らわない奴でも皆殺しとかあったし。 -- 名無しさん (2018-10-13 00 37 44) ルルーシュが階段から落ちる時にブリタニアの国旗とルルーシュの血で十字架が出来てることに最近知った -- 名無しさん (2018-11-06 13 00 49) 歴代皇帝の陵墓をぶっ壊したのがブリタニア的にアウトなはずだし「ブリタニアの価値観で見た時の悪政」というのもありそう -- 名無しさん (2018-11-10 09 08 38) 終焉の化身たるマジンガーZEROと完全なる対比と決別のゼロ。スーパーロボットにも、国の兵器にも頼らないただの人の力で為し得る終わりと始まりのゼロ -- 名無しさん (2021-05-13 23 54 13) 小説版か何かでこの計画の信憑性を高めるために、自分が一切関わっていない悪行の類も幾らか被った…という描写があった。 既に書かれているが、この計画が新たな戦いのプロローグになっていたのは驚きだったな。 -- 名無しさん (2021-10-22 12 45 17) 名前 コメント
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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ23 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 ジャック・スミスの撃墜 敗北条件 ジャック・スミスの撤退(被弾により撤退) 敵フェイズを迎える 味方ユニットの撃墜 クリア報酬 SP回復 資金20000 ヒント ヒント1 劉備は連続行動を所持している ヒント2 劉備の気力を130まで上げよう ヒント3 劉備の合体攻撃は隣接していなくても使えるぞ! 解法 +... 1.曹操で直撃をかけて、中心にいるスクラッグPUを大紅蓮斬の全体攻撃で攻撃 2.孫権で上3左2へ移動して、上1のスクラッグに虎錠刀(劉備の真爪龍刀による援護攻撃つき)で撃墜 3.孫尚香で突撃をかけて、上2右3へ移動して、上3左1のグレンデル型を虎影弓(張飛の援護攻撃つき)で撃墜 4.関羽で直撃をかけて、上4右1へ移動して、上2のグレンデル型を鬼牙百烈撃で撃墜 5.張飛で脱力をジャック・スミスに2回かけて、上3左1へ移動して、援護防御でHPの減っているスクラッグを真大雷蛇で撃墜 6.劉備で、上4にいるスクラッグPUを真爪龍刀の全体攻撃で撃墜し、三候の魂と連続行動が発動 7.劉備で、上5に移動して、ジャック・スミスを三位一体真龍斬で撃墜してクリア 前 ツメスパロボ22 次 ツメスパロボ24
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___ ,. ´ V⌒ヽ 、 / / ヽ ヽ / / // /! / i 〉 \. ___ _ r 、 r 、 /レ' // / //1 /// V´  ̄ ̄ ̄ヽ ,.f ヽ \ ヽ. \ VN / メ ./ /// ', l l \ \ `' '. ン ' テV、 X,'// | ! .' fヽ _` l 「 ハ/ ヾj/V'/ /` ー─ハ / `ー 、 l. ! `´ ´ .'/ /、ー── ! / ゝ-──-く. /!ヽ // / ゝ\ー イ 〈 l | / 人 // ハ/ _jノ | 〉 | ) - ─… '" / >┐ i/ √ ̄/ l │ / L | ___ .. イ / | / /. ─v │ 、 く | |‐ " / ./ . ──'─‐ ' V l │ \ \ | | . ′ レ' `ヽ | \ \ | | / __ _/ V | \ 〉 | └─…く `ー── V | \ / 人 \ l | / //! \ l | ! .'/ .ハ > - 、 l |_____ _ノ /'´ゝ、 _________ \ l | l  ̄/ /i / l ', ヽ. \________ノ | l /!│レ′ ! / `""| ( / | レ′!/ レ′ | )/ | l ヽ l i \ i ≪レン≫ 友好度 23 Strength 3 戦力 340 Perception 3 次の成長まで 54 Endurance 3 得意武器 ピストル系列 Charisma 2 所有武器 パイプピストル(近距離:戦力+10) Intelligence 7 Agility 3 Luck 3 所持スキル Lifegiver1 戦力+30 Scrapper1 イベントを除くすべての活動で、物資類のどれかが1D15手に入る Gunslinger1 戦力+100、戦闘開始時に、10%の確率で敵司令官一人の戦力を100削る。 ★sneak5 敵戦力-500、あるいはあるいは敵一人を無効化する。(なお、対象はダイス) 特性 ①ガンスリンガーの目覚め 戦力+100 ②???? (未開放) ≪作業適正≫農業○ 建築× 補修整備× 治安× 探索△ 教育× 補足 クインシーの虐殺から逃れた一人。 助けてくれた一人であるルルーシュには恩義も感じてはいるが、彼がクインシーを襲ったのと同じ ガンナーの一員であるという点で、素直になれない様子。 現在ハクの訓練を受け、ガンスリンガーとして目覚めつつある。 お酒はあまり好きではないが、飲むことはできる。 女子力:【35】
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01→ カレンも部屋を去り、一人残された形となったC.C.。 「全く、あの女は」 彼女は微苦笑を唇に湛えながらカレンを見送った後、ルルーシュに向き直ると少々棘のある口調で問い正す。 「で?どういうつもりだ?」 しかして、ルルーシュはあっけらかんとした口調で問い返す。 「何がだ?」 「ライが生きているということさ。一体、何を根拠に――」 「無いんだ」 「何?」 C.C.が疑問の声を上げると、ルルーシュは机に両肘を付き手を組む。そしてその手に額を押し当てると俯いた。 「生徒会の皆から、ナナリーとライ。二人の記憶が……」 「……」 その仕草から彼の表情を伺い知る事は出来ない。 だが、C.C.は察していたのだろう。彼女は何も言わずにただ無言で続きを促すと、ルルーシュは自身の考えを告げた。 「ナナリーに関する記憶を奪ったという事は、学園に現れないと知っているからだ。だが、ライはどうだ?本当に死んだのなら何故奪った?奪う必要など無いだろう?」 「ルルーシュ。あいつはギアスを、王の力を持っているんだぞ?」 C.C.の指摘にルルーシュは面を上げる。彼女の予想通りだったのか定かでは無いが、彼の顔は憎しみに歪んでいた。 「そう、ギアスだ。だからこそ皇帝がライを押さえている可能性は十分にある。相手は実の子供でさえも道具として使う男だ。ライの存在は……大層魅力的に映るだろうな!」 そこまで言うと遂に耐えきれなくなったのかルルーシュは拳を机に叩き付けた。そんな彼を余所にC.C.は諭すかのように続ける。 「なぁ、ルルーシュ。私はギアスと繋がりのある者の事なら分かる」 その言葉にルルーシュはC.C.の瞳を無言で見据えた。 「お前が生きていると分かったのもそのお陰だ。ギアス能力者が持つ特有の波長…とでも言うか。それを感じ取ったからなのだぞ?だが、この一年ライの波長は一度も感じていない」 だが、相変わらずルルーシュは鰾膠(にべ)も無い。 「魔女のレーダーも錆びたな。それとも、何処からECMでも出ているんじゃないか?」 ルルーシュの軽口にC.C.が眉を曇らせると、それを批難と受け取ったルルーシュは鼻を鳴らすとソッポを向いた。 C.C.は内心「ガキめ」と小馬鹿にしながらも再び問う。 「本気で信じているんだな?」 「ああ」 「まさか、信じたくないという想いからでは無いだろうな?」 「くどいぞ」 話は終わりだとでも言わんばかりに吐き捨てたルルーシュは、今一度決意を述べる。 「ナナリーもライも必ず見つけてやる」 「分かったよ。私も、もう一度探りを入れておく」 最早、何を言っても無駄だと悟ったC.C.は溜息混じりに答えるとルルーシュは驚いた様子で振り向いた。 「まさか、心当たりがあるのか!?」 「……当てにはするな。それと、ルルーシュ。これだけは頭に入れておけよ?」 C.C.はそう前置きした後、紫色の瞳に疑問の色を浮かべているルルーシュに向けて何時になく真剣な眼差しで告げた。 「生きているのなら、皇帝がライを従えているのなら、間違いなくライは敵になっているぞ。それも、最悪の敵にな」 C.C.が何を言わんとしているか瞬時に理解したルルーシュは、剣呑な瞳を浮かべながら口を開く。 今日のブリタニアの覇権主義。それを決定付けたのは、現皇帝シャルルの「力こそ絶対」との国是。その源となった存在。伝説に謳われた古の王の名を。 「ライゼル、か……」 C.C.は静かに頷く。だが、ルルーシュは一層の決意を露わにした。 「良いだろう。俺はこれから世界を手にしようと言うんだ。親友一人取り戻せずして何が世界だ!!ナナリーもライも絶対に取り返してみせる!」 ルルーシュのそれが揺るぎないものであると認めたC.C.ではあったが、彼女は依然として思慮していた。 本当にライが生きているとして、ライゼルに戻ってしまっていた場合、ルルーシュは果たして勝てるのか?と。 何よりも、仮に取り返せたとしてもライに対してはルルーシュのように記憶を取り戻す術は無いのだ。 試しにC.C.はルルーシュと同じ方法を取る事を考えてはみたが、直ぐに却下した。 あれは彼女が持つルルーシュの記憶を流し込んだだけであり、ライにしようものならルルーシュの記憶を持ったライが誕生しかねない。 そこまで考えた時、C.C.は考えるのを止めた。そして、これ以降、彼女は密かに自身の懸念が事実で無い事を祈るようになった。 しかし、残念ながらその祈りは長くは続かない。ライを想う者達の中で、彼の生存とその変貌。それらを真っ先に知るのは彼女となるのだから。 ――――――――――――――――― 「おおっ!懐かしの団員服!」 「やっぱりこれじゃないとなぁ。拘束服なんて二度とごめんだぜ」 領事館の中庭では、一年ぶりの団員服に袖を通し肌触りを懐かしむ面々の姿があった。 だが、そんな彼等とは一線を画すかのように相も変わらず剣呑な表情を浮かべる一団の姿も見受けられる。藤堂達だ。 「そうか、桐原翁は……」 「はい、キョウト六家の方々は神楽耶様を除き皆様……」 藤堂の呟きに卜部もまた無念といった様子でいると、そこに仙波が割って入る。 「その神楽耶様は?」 「ラクシャータ達と共に中華連邦へ難を逃れられたと」 「一先ずは安心という事か」 仙波は腕を組むと安堵したかのように溜め息を一つ溢す。一方で、今後の事を思案していた藤堂は思わず愚痴る。 「何れにしても、これからの戦いは更に厳しいものになるな」 それを聞いた二人は一様に口を噤んだ。それもその筈。嘗てのような、キョウト六家の支援はもう望めないのだ。。 周囲を敵に囲まれた、まさに陸の孤島とも言えるこの領事館から全てを始めなければならないのだから。 三人は皆一様に渋い顔を浮かべるとそれっきり押し黙ってしまった。 所変わって少し離れた場所では、そんな壮年の男達の姿を心此処に有らずといった様子で見つめる一人の女性の姿が…千葉だ。 すると、不意に彼女の側に居た朝比奈が悪戯っぽい笑みを浮かべながら背中を押す。 「告白しちゃえばいいのに…」 「な、何を告白しろとっ!」 慌てて否定する千葉。そんな時、周囲に声が響いた。 「ゼロだ!」 隊員の誰かが言った言葉に二人の目付きが鋭くなる。 千葉は我先にとゼロの元へ集まる隊員達へ向けて、牽制の言葉を発した。 「待て待て!ゼロ、助けてくれた事には感謝しよう。だが、お前の裏切りがなければ私達は捕まっていない」 「一言あってもいいんじゃない?」 遅れ馳せながら朝比奈も援護射撃を行う。 だが、ゼロには彼等の口撃は予測済みだった。 「全てはブリタニアに勝つ為だ」 ゼロが切って返すと、言葉の続きが気になる隊員達を代表して玉城が尋ねる。 「ああ、それで?」 「それだけだ」 何の謝罪も無かったゼロの言葉に隊員達の間でどよめきが起きると、千葉は更に食って掛かる。 「そんな言葉で死んでいった者達が納得するとでも?」 「その者達には心より哀悼の意を表する。だが、戦いに犠牲はつきものだ」 「戦場から真っ先に逃げ出したお前が何を言う!」 燐とした千葉の声が辺りに響くと隊員達はただ無言でゼロの言葉を待つが、ゼロは何も答えない。その事に千葉の怒りが増す。 「見下げ果てた奴だ!お前より彼の方が余程リーダーに相応しかった!」 「彼?」 「惚ける気か!?ライの事だ!お前は知らないだろうから教えてやる!彼は…彼は最後まで仲間を護ろうと戦った!!!」 その言葉に殆どの隊員達は顔を伏せた。すると、彼等の仕草を見たカレンは左手を胸に懐き一人思う。 ――ライ。今でもあなたを想ってくれてる人達が……こんなにも居るわよ。 一方で、そんなカレンの様子を勘違いした扇が慌てて口を開こうとしたが、それはゼロに遮られる事となった。 「生憎、ライについては詫びる気は無い」 「何だと……?」 俄にざわめき出す隊員達。すると、呆れて物も言えないといった様子でいる千葉の代わりに朝比奈が噛み付いた。 「どういう意味だい?場合によってはゼロ。君はここに居る全員を敵に回す事になるよ?」 だが、半ば脅しに近い台詞にも関わらずゼロは事も無げに言い放つ。 「簡単だ。ライは生きているからな」 「はぁっ!?」 朝比奈が素っ頓狂な声を上げると隊員達は俄然騒ぎ出した。 「マジかよ……」 「でも、幹部の人達は生きてる筈が無いって……」 「いや、ゼロはああ言ってるんだし……」 「でもっ!……」 各々、混乱しつつも思い思いの言葉を口にする。 そんな中、いち早く立ち直った朝比奈はゼロを睨み付けた。 「君はあの爆発を見ていないからそんな事を言えるんだよ!良いかい!?あの爆発の中で――」 「やめろっっっっ!!」 「っ!!…藤堂…さん?」 「中佐?」 突然声を荒げた藤堂に驚いた様子でいる二人を余所に、彼は一人壇上に上がる。 「ゼロ、彼は生きているんだな?」 「私はライの事で嘘は吐かないと誓っている」 それを聞いた朝比奈の瞳が鋭さを増す。 「何それ。俺達には吐くって言ってるような物だよね?」 「敵を騙すには、まず味方からという言葉もある」 「そんな言葉――」 「朝比奈っ!」 二度目の叱責。 朝比奈は、怒りに染まっていたとはいえ藤堂が話している最中に割って入ってしまった事を恥じたようで押し黙った。 「もう一つ聞きたい。あの時も勝つための策を練ろうとしたんだな?」 「私は常に結果を目指す」 「分かった」 短く答えた後、振り向いた藤堂は眼下に居並ぶ隊員達に向けて言った。 「作戦内容は伏せねばならない時もある。それに今は争いごとをしている場合では無い。我々には彼の力が必要だ。私は、彼以上の才覚を――」 そこまで言った時、藤堂の脳裏に灰銀色の青年の姿が過った。 藤堂は、一瞬だけゼロに視線を移すと直ぐに向き直る。そして、軽く咳払いをした後、言った。 「彼以上の才覚を持つ者はこの場には居ないだろう!」 隊員達は互いに顔を見合わせる。そんな最中、後に続くように壇上に上った扇は一人気を吐く。 「そうだ、みんな!ゼロを信じよう!」 だが、以前のような盲信は危険だと思った南が苦言を呈する。 「でも、ゼロはお前を駒扱いして……」 それでも、扇はめげなかった。彼は一人の旧友に狙いを定めた。 「彼の他に誰が出来る?ブリタニアと戦争するなんて中華連邦でも無理だ。EUもシュナイゼル皇子の前に負け続けてるらしいじゃないか。俺達は全ての植民エリアにとって希望なんだ。 独立戦争に勝つ為にも、俺達のリーダーはゼロしか居ない!」 「そうだぁ!ゼロッ!ゼロッ!ゼロッ!」 扇の狙い通りに、玉城が音頭を取ると疎らながらも半数近くの隊員達が後に続いた。響き渡るゼロコール。 そんな中、壇上より降りた藤堂は未だ納得出来ない様子でいる二人の元へ歩み寄る。 「千葉…」 「中佐の仰る事は分かります。ですが、ゼロは彼の事を山車に使っているように思えてなりません」 申し訳なさそうに答える千葉。藤堂は視線を移す。 「朝比奈」 「俺の居場所は藤堂さんの側であって、ゼロの側じゃありませんから。その考えを変えるつもりはありません」 朝比奈は強い決意を秘めた瞳を藤堂に向けた後、再びゼロに向けて言い放った。 「ゼロ!俺が従うのは藤堂さんだけだ。俺は君の事を信じた訳じゃない。特に彼の事についてはね。この中にも俺と同じ気持ちでいる隊員は多いよ。皆を信じさせたいなら――」 「ライを捜し出せばいいんだな?」 千葉と朝比奈。二人のゼロに対する不信感は、さも簡単に言ってのけるゼロを見て更に深まって行く。 が、そんな事はお構いなしとでも言いたげにゼロは言葉を続ける。 「彼奴を大切に想うのは私も同じだ。ライは私の大切な左腕だからな」 「協力は出来ないよ?」 「構わない」 ゼロが言い切ると、朝比奈は「見つけれるなら見つけてみろ」とでも言いたげな視線を送った後、踵を返すとその場を後にした。 やがて、朝比奈の後ろ姿を見送りながら渋い表情を浮かべていた仙波が藤堂に歩み寄る。 「難しいですな」 「ああ、今は団結せねばならないというのに溝は深いようだ」 「朝比奈は戦闘隊長殿の事を評価しておりましたからな。居なくなってしまった今、それが下がる事は無いでしょう」 そう、生きている筈が無いと信じている朝比奈にとって、ライの評価が下がる事は無い。いや、むしろ上昇して行くだろう。思い出とは美化されるものなのだから。 一方、朝比奈と同じスタンスでいたがその場を立ち去るまでには至らなかった千葉は思わず尋ねた。 「中佐はゼロの言葉を信じるのですか?」 「信じると言うよりは、信じたい、だな。卜部、お前もそうでは無いか?」 「……はい」 藤堂は、いつの間にか背後に控えていた卜部に向けて振り返る事無く問い掛けると、卜部は短く頷いた。 そして、藤堂は未だ熱心にゼロコールを送る隊員達とそうでない隊員達に視線を向ける。 「何れにしても、今の我々は彼の捜索にさえ人員を割けないのが現状だ。ライ君の事はゼロに任せて吉報を待つしかない」 「「「はい」」」 三人は力強く頷いた。 一方、藤堂が彼等と会話していた頃、壇上では別の会話が行われていた。 「ゼロ、信じていいんだな?」 扇の縋るかのような視線をその身に浴びながらも、ゼロはハッキリと言い切る。 「結構だ」 頼もしい言葉を聞いた扇は、思わず呟いた。 「変わった…よな…」 「変わった?私がか?」 意外な言葉にゼロが思わず反芻すると、扇は気恥ずかしそうに言った。 「ライの事だけじゃ無い。救出の時もそうだ。俺達を……同胞と呼んでくれた」 「覚えていないな」 ゼロは夜空に浮かぶ月を眺めながら惚けてみせた。だが、ゼロが自身の言った事を忘れるような男では無い事を承知していた扇は、その仕草を見て微苦笑を浮かべると次に疑問を口にした。 「分かった。けど、何故そこまでライの事を?」 扇としては嬉しかった。自分にとっても仲間にとっても。何よりもカレンにとってライが生きているという言葉は他ならぬゼロが言った言葉だ。 扇は彼が何の根拠も無しに言うとは思えず、それは希望が持てる言葉だった。 だが、一方で千葉や朝比奈のような感情を抱く者も中には居るという事を、扇は囚われの身であった時に重々承知していた。 「彼奴は……いや、止めておこう」 一瞬、扇の前で「親友だ」と言いかけたゼロは、咄嗟に思い留まった。これ以上の特別扱いは出来なかったのだ。 「お、おい。ゼロ?」 扇の言葉を聞き流し、未だ鳴り止まぬゼロコールの中、必ず見つけるという決意を胸に一人その場を後にするゼロ。 だが、彼にはそれ以前に対峙しなければならない存在が居る。 嘗ての親友、スザク。 ゼロを、ルルーシュを未だ憎む彼がこの地に舞い戻っている事を彼が知るのは翌日の事だった。 ――――――――――――――――― その翌日の事。 何の前触れも無く突然学園に復学して来たスザク。彼は素知らぬ顔でルルーシュに笑みを送りながら手を差し延べた。 その時のルルーシュの怒りは如何程のものであっただろうか。今更推し量る必要も無いだろう。だが、それを顔に出す程ルルーシュは愚かでは無い。 彼もまたスザクと同じように何食わぬ顔で再開の握手に応じた。 丁度その頃、何処とも知れぬ場所ではルルーシュとは対照的に一人の青年が怒りを顕にしていた。 「お前は一体何を考えている!?」 黄昏の間にライの怒号が響く。 「何故あの男、枢木を日本に送った!?」 しかして、怒りの矢面に立たされている皇帝、シャルルは臆面無く言い放つ。 「新しい総督の警護の為に一足早くエリア11入りさせたまで。枢木の件はその者たっての願いでもある」 「願いだと?実の息子を餌にするような輩が、何時からそれ程寛容になった?」 「不服か?」 「当たり前だ!枢木は仮にもラウンズ。機情と対極の存在だ。あの男の事だ。必ず駒共に協力を命じるだろう。そうなれば、あの者達は立場上断る事が出来ない。このままでは命令系統が二つ存在する事になるだろうが!」 「ならば、互いに協力せよ」 譲る気は無いとでも言いたげに不遜な態度を崩さぬシャルルに、ライは軽い目眩を覚えた。 「いいか?あの男はルルーシュを憎んでいるのだぞ?引っ掻き回されるのは目に見えている」 ライは溜め息を一つ吐くと、声のトーンを幾分か落として懇切丁寧に説明したが、結果としてそれが仇となった。 「引っ掻き回す?既にしている御主が何を言う」 「何の事だ?」 意味深な発言にライは風向きが変わったのを肌で感じ取ると思わず眉を曇らせる。が、シャルルは尚も語る。 「御主はゼロに要らぬ力を与えたではないか」 「奪われる可能性があるとは言った筈だが?」 シャルルの言わんとしている事を理解したライは、せめてもの抵抗か。咄嗟に嘯いて見せたが、所詮は無駄な足掻き。シャルルは全てお見通しだった。 「奪われる事が分かっておったであろう?いや、御主はあの者達の忠誠心を利用した。ゼロが奪い易いよう仕向けた。違うか?」 「………………やれやれ、V.V.か」 ライはたっぷりと間を置くと、やがて観念したかのように呟いたが、同時にその右手は左腰に据えた剣、その柄尻を弄り始めていた。 それを見咎めたシャルルが釘を刺す。 「あの者は不死。斬り伏せた所で死にはせぬぞ?」 だが、今のライに効く筈も無い。 「分かっている。だが、首と胴が泣き別れになったら、どのように生き続けるのか。興味が湧かないか?」 陰惨な笑みを浮かべるライ。 これ以上は危ういと判断したシャルルが再び口を開こうとした時、不意に二人の背後より疑問の声が浴びせられた。 「何に興味があるって?」 「来たか。告げ口魔め」 ライは待ち侘びたかのような声色で呟き蒼い炎をその身に纏うと、白い外套を翻しながらゆっくりと振り向いた。 背後より差し込む夕陽のせいでV.V.はライの表情を伺い知る事は出来なかった。 だが、一年近くも行動を共にしたのだ。ライがどのような表情をしているのか十分理解していたV.V.。その瞳に剣呑の色が揺蕩う。 「同志に牙を向けるの?」 V.V.は自分達の関係を再認識させるべく問うたが、シャルルと同じく無駄だった。 「必要とあらばな」 ライは依然として陰惨な笑みを崩す事無く瞳を見開き凍えるような声で応じると、V.V.は不意に感慨深げに呟いた。 「君は、壊れてるね」 しかし、そんな皮肉めいた言葉も今のライには意味を成さない。 「そうだろうな、私はあの日に壊れてしまった」 ライは少し自嘲気味に笑った後、柄を握り締めると今にも切り掛からんとする。が、結果としてその剣が振るわれる事は無かった。 「止めよ!!!奪われた事を責めてはおらぬ。結果としてC.C.の居場所を突き止めた。その功績に免じてな。だが、斬り伏せた所であの者に対する命を撤回する気は無い!」 怒号にも似たシャルルの言葉。 そこに含まれる並々ならぬ決意にライの纏う炎が陰ると、それは徐々に小さくなってゆき遂には消え失せた。 柄より剥がすように手を離したライはシャルルに向き直る。 「どうしても連携を取れというか……」 「如何にも」 「だが断る。私の邪魔をするのなら例えラウンズであっても許しはしない」 検討するに値しないとでも言いたげにライはシャルルの言葉を切り捨てた。 だが、シャルルも「はい、そうですか」と簡単に引き下がるような男では無い。 「あの者達の生殺与奪は儂が握っておる」 「なら、精々肝に命じさせておけ」 シャルルの再びの忠告に、ライは苛立ちを隠さず吐き捨てると会話は途切れた。 身の安全を確認したV.V.がその小柄な体を利用して二人の間に割って入ると、シャルルのみが僅かに間を譲った。 すると、その時なってやっとV.V.は柔和な笑みを浮かべた。 シャルルもまた口元を僅かに緩めた後、再びライに視線を向けた。 「希望は確信へと変わったか?」 その問いにライはやや苦笑した。 「いや、少し薄れた。当日は私の駒がルルーシュに付いていたからな」 「思い違いか?」 「その結論に至ってしまうのは簡単だ。しかし、それでは楽しみが減る」 ――楽しみ―― 先程の会話から、遂にシャルルにも自身の思惑を把握された事を知ったライが遂に心情を吐露すると、呆れた様子でV.V.が忠告する。 「精々ゼロに足元を救われないようにね」 「分かっている。ところで、先程言った新しい総督の件だが、その者は皇族か?」 「何故そう思う?」 予期せぬ言葉だったのかシャルルは眉間に皺を寄せ、V.V.もやや驚いた様子で瞳を見開くと二人の様子を見たライは鼻で笑った。 「当たりだな」 「何故分かったの?まだ教えて無い筈だけど?」 一人納得しているライを余所に未だ驚いたままのV.V.が問うと、ライは自身の考え。その根拠を告げた。 「ラウンズの警護を上奏し、然もそれを認めさせた。とてもでは無いが、矮小な貴族共に出来る事とは思えなかっただけだ。まぁ、ただの推測だったがな」 「君には本当に畏れ入るね」 たったそれだけの理由で見事に正解を言い当てたライをV.V.は賞賛した。 しかし、ライが予測出来たのはそこまで。当然と言えば当然だが、新総督の名前までは言い当てる事が出来なかった。 「一体誰を送る気だ?」 今のエリア11、ライに言わせれば日本だがそこは再び甦った魔人、ゼロが巣食う地。 例え皇族であろうとも余程のやり手でなければ、ライはカラレスの末路を辿るだけだという認識でいた。 問われたシャルルは端的に答える。 「ナナリーを送る」 「ナナリー?」 シュナイゼル辺りを予想していたライにとって、その名は全くの想定外だったようで彼は思わず反芻した。 だが、直ぐに誰であるかを思い出したライは驚愕の表情そのままに叫んだ。 「ルルーシュの妹か!!」 「如何にも」 微笑を湛えるシャルルを見て、ライは冷静さを取り戻した。 「成る程、お前はお前でルルーシュがゼロか見極めるつもりか。しかし……悪趣味だな」 そう言って愉快げに唇を歪ませた瞬間、ライの脳裏に一つの疑問が浮かんだ。 「そう言えば、何故ナナリーはこちら側に居る?報告書には――」 顔を上げたライはシャルルに向けて問うたが、意外にもその答えは下から聞こえた。 「僕が連れて来たんだよ」 ライが足下に視線を落とすと、そこにはV.V.の笑みがあった。 「拐ったのか?」 「人聞きの悪い事言わないでよ。まぁ、そうなんだけどね」 ほんの少し口をへの字に曲げて抗議するV.V.。すると、シャルルが口を開く。 「出立は一週間後。事前に会っておくか?」 「良い子だよ、ナナリーは」 「興味が湧かない」 二人に断りを入れたライは踵を返してその場を後にしようと歩き始める。すると、V.V.は突然思い出したかのように尋ねた。 「そう言えば、もうすぐ"あの日"だよね?」 ライは脚を止めると些かゲンナリした様子で独り言のように呟いた。 「"あの日"か……」 「それでね、今回僕はちょっと行けないんだ」 「何だと?」 慌ててライが振り向くと、シャルルはV.V.に向かって心底残念そうに呟いた。 「それは残念ですな」 「ごめんね、シャルル。この埋め合わせはするからさ」 緩やかな雰囲気で会話する二人。 その様子をライが両腕を組んで憮然とした態度で眺めていると、V.V.は再びライに視線を向けた。 「という訳で、よろしくね。ライ」 「断るという選択肢は?」 「無いよ」 先程のお返しとばかりに満面の笑みで答えるV.V.。 「だろうな」 我ながら馬鹿げた事を聞いたと思ったライは、そう呟くと足早にその場を後にした。 やがて、シャルルが視線を落とすとライの気配が空間より消え去ったのを確認したV.V.は小さく頷いた。 それを認めたシャルルは口を開く。 「兄さん。余り挑発はなさらぬ様にして下さい」 「心配性だね、シャルルは」 V.V.は破顔したが、シャルルが険しい表情を崩す事は無かった。不思議に思ったV.V.が首を傾げると、シャルルは言葉を続ける。 「あの者の持つ剣。あれで斬られれば例え兄さんであっても――」 「どういう事?」 「あれは、あらゆるモノを打ち砕く剣です」 意味深な発言にV.V.が瞳を細めた。 「僕の定めも?」 「恐らくは……」 短く肯定するシャルルに対して、V.V.の瞳が益々鋭さを増す。 「単なる剣だと思ってたよ。そんな物が存在してるだけでも驚きだけど…シャルル、彼の気性は知ってるよね?何故そんな危険な物を与えたの?、僕にはこっちの方が驚きだよ」 「お忘れですか?兄さん。あの剣は元々彼奴の所有物です」 「ああ、そうだった。年は取るものじゃないね」 V.V.が短く声を零して気恥かしそうに頬を軽く掻くと、シャルルはV.V.の容姿と仕草。そして言葉のギャップに少々苦笑しながらも言葉を続けた。 「与えたのでは無く返したのですよ。彼奴を確実に取り込む為には刀のみを返せば良かったのでしょうが、それでは"剣はどうした?"と言い出しかねないので。それに、確認の意味もあったのですよ」 「確認?本当にライの契約者が与えた物かどうかを探る為だね?」 「ええ。当初は剣と刀。果たしてどちらが…と悩みましたが、年代測定を行った結果、答えは直ぐに出ましたよ」 そこまで話してシャルルは一旦会話を切ったが、V.V.は興味津々といった様子で続きを促す。 「それで?」 「刀については作られた年代は特定出来ました。ですが、剣については――」 「何も出なかった?」 「それどころか何で作られているのかと言う事さえも……」 シャルルは頭を振った。 一般的に剣の構成物質ならば鉄である筈。だが、そうでは無いどころか、何で出来ているのか分からないという答えにV.V.は驚嘆した。 「一体、何なの?」 「あれは聖剣、エクスカリバー」 呟くように答えたシャルル。それを聞いたV.V.は剣呑な表情を浮かべると夕日を見つめながら暫しの間無言となる。が、やがてゆっくりと口を開いた。 「…シャルル。前から思ってたけど、君はライの事で…僕に話してない事が沢山あるよね?幾ら昔憧れたと言っても、君がここまで一個人に執着するのは珍しいもの」 V.V.からの追求にシャルルは僅かに頬を緩めると、あっさりと認めた。 「何時から気付いておられましたか?」 「記憶を僅かな改竄だけで済ました時から、かな?」 V.V.の答えは、殆ど最初からと言えた。が、シャルルは何も言わずにただ無言で兄の言葉を待つ。 「あそこまで強烈な自我を持たす必要があったの?」 「彼奴には自らの意思で動いてもらう必要があったのですよ。さすれば、何かの切欠で記憶が戻ったとしても、最早逃げられません。機情の長として、彼奴が如何程の血に染まっているか。御存知でしょう?兄さん」 「成る程、罪の意識に苛まれて逃げ出れなくなる、か。……でも、これ以上の隠し事は無しだよ?僕達は、この世界でたった二人の兄弟なんだからさ」 そこまで言ってV.V.は再び向き直る。すると、シャルルは遂に重い腰を上げた。 「では、話すとしましょうか」 そして語り出した。今まで誰にも話すことの無かったライの存在理由について……。 次話 ライカレ厨 40 *
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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ20 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方ユニットの撃墜 敵フェイズを迎える クリア報酬 連続ターゲット無効 資金20000 ヒント ヒント1 反撃を受けない手段で戦おう ヒント2 与ダメージを可能な限り増やそう ヒント3 できるだけ多くの機体を巻き込もう 解法1 +... 1.シズナで激励を2回使い、上4左1へ移動してナーブクラック(特殊コマンド)を使う 2.浩一で覚醒を使い、上6へ移動して、左下の無人アルマを太刀2刀流で撃墜 3.浩一で熱血を使い、左へエグゼキューター(斬撃)Mを使う(無人アルマを撃墜) 4.美海で加速を使い、左9へ移動して、イダテン弐ノ型をパルド・ロック連続攻撃(山下の援護攻撃つき)で撃墜 5.ハインド・カインドの長距離砲でツバキヒメを撃墜してクリア (4,5,3の順番でも可能) 解法2 +... 1.シズナで激励を2回使い、上4左1へ移動してナーブクラック(特殊コマンド)を使う 2.浩一で覚醒を使い、上6へ移動して、左のツバキヒメを太刀2刀流で攻撃 3.浩一で熱血を使い、左へエグゼキューター(斬撃)Mを使う(ツバキヒメと無人アルマを撃墜) 4.美海で加速を使い、左9へ移動して、イダテン弐ノ型をパルド・ロック連続攻撃(山下の援護攻撃つき)で撃墜 5.ハインド・カインドの長距離砲で残った無人アルマを撃墜してクリア 前 ツメスパロボ19 次 ツメスパロボ21
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